高野 育郎Ikuro Takano

プロフィール

弊社顧問

1951年生まれ。早稲田大学中退。美術出版社編集長を経てフリー。編集とアートの世界をベースに、商品開発・事業開発・環境開発から、広報戦略・経営戦略コンサルティングまでのデザインおよびコンセプト・ワークを手がける。現在は、“映画”の新たなメディア・システムを提唱、プロデュースを進める。また音楽レーベル「亜細亜之正義」、「日の丸レコード」を発足させた。2000年には、エグゼクティブ・プロデューサーとして日本アカデミー賞5部門を受賞した映画『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)の製作を手がけた。

経歴

公職
・神奈川県相模原市環境デザイン委員
・神奈川県湘南ブランド商品開発協議会委員
・東京都八王子市リサイクル・スペース21 リサイクル・インテリア&オブジェ’93 審査委員長
・第47回全国植樹祭専門委員会会議議長兼式典委員会委員長

エディトリアル・ワーク
・日本初の高額所得者向けコントロール・マガジン(出版社が読者を限定したノンペイド・マガジン)『JAPAN AVENUE』(ジャパンアベニュー社)編集長(1989~1991)
・高額所得者向けマンスリー・マガジン『Seven Seas』(アルク社)の編集委員(1992)
・リニューアル『Seven Seas』編集長(1993~2000)
・リニューアル『Vacation』編集長(2000~2002)
・自社媒体としてニューウェイブ・クラスマガジン『ADDICTAM』(2003~)を創刊。発行人兼編集人。
・フランスのモード誌『ロフィシェル』の日本版『ロフィシェル ジャポン』を創刊。発行人兼編集人(2005~2008)

著書・訳書・監修
・雑誌『スタジオボイス』への連載・執筆
・雑誌『ブルータス』への連載・執筆
・『レディ リサ・ライオン by ロバート・メイプルソープ』(JICC出版)
・『ハリウッドのある一日』(パルコ出版)
・『日本人写真家たちの航跡 1920~1940』(JICC出版)
・『8 VISIONS 8人の現代アメリカ女流写真家たち』(パルコ出版)
・『仁義なきバトル・ロワイアル』(深作欣二との共著、アスペクト出版)ほか

イベント・プロデュース
・「日本画、その明日への展望展」(池袋西武百貨店)
・「森田敏郎 歌舞伎・隈取写真展」(ロサンジェルス日米文化会館)
・「ヘルムート・ニュートン展」(東京都庭園美術館)
・「キース・ヘリング 多摩プラザ・オープニング・アート・プロジェクト」(パルテノン多摩)
・「ロバート・メイプルソープ大回顧展」基本構想(東京都庭園美術館、ほか水戸、神奈川、名古屋、滋賀を巡回)
・「東急不動産・企業ミュージアム BEAM オープニング・イベント『ETERNAL WILL——永遠の意志』」(渋谷BEAM)ほか

コンセプト・ワーク
・「愛知県岡崎市こども美術館」基本構想
・「宮城県牡鹿町クジラ博物館」基本構想
・「伊勢丹相模原店」総合プロデュース
・相模原市相模大野駅周辺デザイン計画
・「I.C.A.C ウエストン・ギャラリー」グラウンド・コンセプトほか

映画プロデュース
・『君が元気でやっていてくれると嬉しい』(萩生田宏治監督)配給(1995)
・日タイ合作映画『AKHA』(邦題『愛と哀しみのアカ族』)製作・配給(1996)
・『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)エグゼクティブ・プロデューサー(2000)

音楽プロデュース
・「亜細亜之正義」レーベルCD『雅楽・東儀秀樹』東芝EMI(1996)ほか
・「日の丸レコード」レーベル『WALK ON BY』、『LAST NIGHT』ほか

出版プロデュース
・『フィルマム vol.1 君が元気でやっていてくれると嬉しい』(1995)
・『フィルマム vol.2 AKHA』(1996)
・『LOVE PA!!』(2001)
・『LOVE 40』(2001)ほか